絶対の愛

キム・ギドク、2006。駄作。下手糞なパニック・ラブ・コメディ。しゃべる事をやめて久しいギドクの主人公たちがギャーギャーとうるさく喋り、シーンメイクにおいては、ギドクのお得意の大胆な時間の省略や、空間の立体利用などが皆無。何で「うつせみ」撮った人がこんな映画を撮るのか、本当に理解できない。つまらなくて悲しくなった。