ワイルド・パーティー

ラス・メイヤー、1970。良作。ラス・メイヤーのハリウッド進出第一弾。ハイバジェットセックス プロイテーションフィルム。流行を何も考えずぶち込むから時代が丸見え。音楽なんかはフラワーまみれで、野心も無く、相当ダサい。ファッションもしかり。 しかし論考も無駄。阿呆映画だから。目まぐるしい下手なカット割り、やや弛むシーンメイク、見事とは言い難いぶっ飛ばすシーン割り、阿呆の考えることはよ く分からぬので、ただ浴びるしかない。適当に見れるので気持ちいい。最後に登場人物についての説明&説教が入っていて、これも阿呆。最初に見るラス・メイ ヤーとしては相応しくない。60年代セックスBを押さえよう。ソフトコアな巨乳モノの巨匠。しかしハリウッドのゲテモノ食いは凄いなあ。米国を尊敬する。