丹下左膳

松田定次、1952。主演阪妻のやつを見た。このお話は新聞小説を映画化したもので、古典落語のようにお話の筋道が面白く、簡単簡潔なため、大量にこれを原作にした作品が作られた。有名なのは何と言っても1935年の「丹下左膳餘話 百萬兩の壺」。僕はこれを見て映画のマジックに魅せられて、映画の世界にズブズブとハマってしまったのです。そして今回のやつは出来は普通。ハリウッドマナーが大分入っていて娯楽作品としてはいいんじゃないかと思います。