私が幸せになる恋のルール

モーガン・クライン、ピーター・ナイト、2002。この映画はブラッドリー・クーパーが有名になったから劇場未公開だったのをDVD化したんだろう多分。結構評判が悪いみたいなんだけど、素晴らしい映画。録音やカメラの質を見てるとかなりの低予算映画。この映画はまず脚本がいい。技術的にいいと言うより、シーンの変わり方とか、時代の変わり方が唐突で、結構置いて行かれることが多い。でも追いつく必要が無いところが最高。恋愛映画としてはダメダメなんだけどね。この映画の最大魅力は音楽。軽めのファンクやハウシーな感じの音楽がたくさん流れる。どっかの家のパーティーシーンの音楽の入れ方が凄くカッコよくて、完全に音楽が映像を食っている場面も多数あった。ここまで音楽を映画に取り入れた作品は見たことないかも。映画音楽じゃない使い方。前半が特に音楽が軽快に映像を引っ張っていく感じがして、それが適当主義の脚本と相まって凄くスムースに映画が展開するのは気持ちが良かった。主人公の女Colleen Porchはセックスシーンが多いのにおっぱい見せてくれなかったけど、めちゃくちゃいいケツ見せてくれたから許しちゃう。車で海岸で音楽かかってて踊るシーンは素晴らしいいケツも見れたし、シーンとしてもハイライトだと思う。タンパが舞台ってのも陽気なイメージがあるから良かったね。