ジェイン・オースティンの読書会

ロビン・スウィコード、2007。久しぶりにファンタスティックな映画を見た。この映画はテンポがメチャクチャいい。特に群像劇が入り乱れるところなんてうっとりしてしまうね。撮影がちょっと平凡なのが厳しいんだけれど、本当に映画の魅力に充ち満ちた作品だなあ。エミリー・ブラントがもう本当に素晴らしすぎて、この役はエミリー・ブラントしか出来ないんじゃないかって思った。学生に恋をしていろいろあるんだけれど、エミリー・ブラントは素晴らしい役者であった。この映画の原作はベストセラーになったみたいなんだけれど、この映画は映画的な面白さに溢れていて、原作読みたいって思わせないくらい映画として完成度が高い。撮影が貧弱だなと思ったけれど、すごくモダンな映画だし、監督が脚本も書いているんだけれど、シーンメイクは相当うまいなって思ったね。ここまでテンポ良く映画を進めていくと105分でこれだけ詰め込めるんだなあと感心した。あとやはり群像劇というのは僕は大好きで面白いよなあ。エミリー・ブラント最高に素敵。