マチェーテ

ロバート・ロドリゲス、イーサン・マニキス、2010。痛快エンタテインメント。この映画はジェシカ・アルバへの離れた気持ちを一気に引き戻してくれた。でもジェシカ・アルバはトレンディ・ドラマの延長のような役柄でしか無く、対してミシェル・ロドリゲスはメチャクチャカッコイイ役をやっていて素晴らしかった。映画は主演男優はもちろんダニー・トレホなんだけれど、女優はジェシカ・アルバとミシェル・ロドリゲスがダブル主演くらいの扱いで、非常に贅沢な映画だった。リンジー・ローハンも以外と活躍する。思ったのは、これくらいの予算規模で豪華スター共演映画でも105分で終わらせる技量とこだわりがロバート・ロドリゲスにはあって、それは本当に素晴らしいこと。でもこの映画、映倫はR18+ということで高校生が劇場で見られない映画なんだよね。エロ描写も殆ど無いから残酷描写が原因なんだろうけれど、僕が見たのは残酷描写にも所々ぼかしが入っていて、これなら中学生以上なら全く問題ない映画だと思うんだけれど、映倫というのは酷いことをするんだなあ。