エデン

ミーガン・グリフィス、2012。2012年SXSW映画祭特別審査員賞受賞作品。SXSWってもっとインディーズっぽいのを扱うのかと思って見たんだけど、これは普通のサスペンス映画。実話を基にした作品ということで、ストーリーのインパクトは強いけれど、脚本、撮影、演出などは並の映画という感じ。退屈はしなかったから、暇つぶしに見るのなら良いのかもしれない。ただ少女の人身売買の映画を暇つぶしに見るってのも趣味が悪い。つまりサスペンスとして二流。娯楽として悪趣味。アートフィルムの体裁はない。だからジェイミー・チャンのファンには楽しめる映画なのかなあと思った。90点。