ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!

エドガー・ライト、2013。最初の30分間の期待感と言ったらそれはもうとんでもなかった。『ワイルド・エンジェル』のピーター・フォンダの語りからのローデッド。そしてマンデーズ、スウェード、ティーンエイジ・ファンクラブと、セカンド・サマー・オブ・ラブ以降の王道ロックに完全にヤラれる。そしてその時代をもう一度と企むアル中オヤジが当時の仲間を集める。そして仲間を集めていざ、というところでゾンビが出てくる。そこからはB級SFアクション映画に路線変更。SF部分は多分オマージュとか多いんだろうなと思ったけど興味なし。画も台詞も興味ないから視線のやり場なし。そして最後の見せ場がまたロックの世界に戻ってきてのオマージュ。ローデッドのオープニングのピーター・フォンダの台詞を借用。でもロックの映画じゃなくて、AもありながらのB級なSF映画でした。85点。