ストロボ・エッジ

廣木隆一、2015。どう考えても先日見た『アオハライド』と同じ人が書いている、と思ったら原作者が同じだった。『アオハライド』は本田翼映画として見たからまだましだったけど、こんな少女コミック恋愛映画を立て続けに見ている自分に腹が立った。フランスのアート映画を見て、これ絶対撮影同じ人だとか、自分はそういう人間だと思っていた。映画はこちらは肩入れしている役者もなく客観的に見れた。廣木隆一の手腕なのかどうかわからないが、『アオハライド』よりもいい画が多かった。しかし作風として、恋愛の論理的説明づくしや、恋愛の決め台詞の応酬、サブキャラクターの安易な設定は、『アオハライド』同様辟易ドン引きしまくった。恋愛愛好クラブの学生という感じだな台詞が。90点。