肉弾

岡本喜八、1968。ちょっと長ったらしい。前半はスゲーものを見てるっていう感覚があった。アイデアも素晴らしいと思った。ドキドキしながら見てた。でも後半、海岸に出てからは、ちょっと映画が真面目になってしまった。不真面目な編集やナレーションも皆無でつまらなかった。あとは独特のATG臭。僕はあの臭いが好みではない。前半が素晴らしかったから、熱の冷めないうちに終わってほしかったなあ、という映画だった。90点。