オカンの嫁入り

呉美保、2010。余命いくばくモノ。ただ余命いくばくの人、大竹しのぶの白無垢姿を見て、これはがんでなくても余命いくばくもないな、と思わせるほどババアだったのにはあ然とした。ドラマは良いところもあるが良くないところもあり、僕は宮崎あおいを見るために見て、宮崎あおいは十分満足できるものだったが、それ以外は映画として微妙な仕上がりだと思った。論理的に謎な部分が多いし、キャラクターを活かしきれていない部分もあった。セリフで説明しすぎているのも気になった。良いシーンは散見された。ただそれだけ。90点。