ハドソン川の奇跡

クリント・イーストウッド、2016。こういう最近の出来事の映画化って難しいんだろうなあ、でもイーストウッドだからなあ、と思ったらその通り素晴らしい映画になっていた。トッド・コマーニッキの脚本が素晴らしい。そしてトム・ハンクスとアーロン・エッカートのコンビもコンビとしては控えめながら際立っていた。イーストウッドの映し出すアメリカというのは独特なものがあって、それは00年代と10年代とでは違ったアプローチなんだけど、やっぱりアメリカを描かせたら天下一品。あとは尺が短いのがいい。100点。