最高の花婿

フィリップ・ドゥ・ショーヴロン、2014。移民の国フランスの差別コメディ映画。コメディとしての差別がタブーでなかった頃の映画という感じ。だから差別を盛り込みまくって解決しまくる。最後は当然ハッピーエンド。展開も早いし見ていて苦痛ではないけれど、決して考えさせられる映画ではないし、映画自体にその余白がない。旧式のエンタテインメント差別ムービーという感じ。85点。