葛城事件

赤堀雅秋、2016。見るんじゃなかった。キャラクタライズされたイカれた登場人物たちが、イカれたことをしているだけの映画にしか見えなかった。すごく物語の展開が鈍重で、その時間に付き合うのがしんどかった。新井浩文は家族で唯一よかったとは思ったけど、役柄が超ステレオタイプで台無しだった。田中麗奈は多分そういう人物が実際の事件でいたんだろうな、と思わせるほど説得力がない役柄でかわいそうだった。85点。