ロブスター

ヨルゴス・ランティモス、2015。ディストピア映画。90年代っぽいというか古くさい。面白さも、カッコよさも、あるにはあったと思うが、とても少なかった。脚本もずさんだった。結局コリン・ファレルやレイチェル・ワイズやレア・セドゥの一挙手一投足を見るのを楽しむことになり、ただのスター映画になっていた。スター不在の映画だったらと思うとゾッとする。期待はずれという言葉がしっくりくる映画。90点。