バーディ

アラン・パーカー、1984。ベトナムの傷跡モノ。しかし青春のパートと、顔なし人間と無言の人間の交流に殆どの時間が割かれる。もうニコラス・ケイジも諦めたところで展開があり、ラストはいままでの重苦しい展開が嘘のように爽やかなエンディング。マシュー・モディンがもう少し常識人だったらよかったのに、とは思ったが、それだとラストの感動は薄れてしまう。やっぱりこれで完璧だったのかなと思った。95点。