ジャージー・ボーイズ

クリント・イーストウッド、2014。フォー・シーズンズの栄光と挫折をイーストウッドが撮った映画。挫折ばかり描かれている印象だが、音楽を含め栄光や明るい部分が強調されて、ラストもハッピーだから、全体としては陽気なムードの映画になっている。イーストウッドだからどうこうというのは良くも悪くもまったくなかった。ただこの映画は劇場で見たほうがいいとは思った。あまり見ない役者が多かったが、みんなよかった。特にフランキー・ヴァリ役のジョン・ロイド・ヤングと、トミー・デヴィート役のヴィンセント・ピアッツァはよかった。劇場で見ていれば95点。