FRANK -フランク-

レニー・アブラハムソン、2014。ひどい映画。主人公が結構カッコいいバンドに加入して、メチャクチャにして、最後に、僕が悪かった、なんて言って消える映画。フランクとクララの才能によってバンドが成り立っているということなんて、見ていればわかるし、実際そういうシーンもある。それでも主人公に空気を読ませることなく暴走させて、バンドを解体させてしまう脚本の謎。最後に救いみたいなものを用意されているが、僕にとっては主人公が腹立たしいだけの映画だった。あとウェブの使い方、全然ダメ。音楽のスティーヴン・レニックスは良い仕事をしたと思う。85点。