エクソシスト

ウィリアム・フリードキン、1973。ストーリーがイマイチよくわからなかった。神父二人が大きく扱われているが、それをテキトーに見ていたら、そっちが結構重要だったみたい。特に地元の神父の母とのくだりは、つながりがよく理解できず。悪魔と神にまつわる人間ドラマという感じで、単純な娯楽恐怖映画ではなかった。でも悪魔祓いのシーンは迫力があった。悪魔祓いみたいな恐怖映画は娯楽としてしか興味がない。フリードキンの骨太演出は冴えていたが、僕にとってはそれが仇となった。90点。