ゴーン・ガール

デヴィッド・フィンチャー、2014。クソ長い2時間半映画だったが、時間を意識することなく見られた。ただ特に前半は台詞が多すぎて字幕ばかり読んでいたからほとんど演者の顔を見ていない。だから吹替版で見たほうが良いような気がした。壮大なる夫婦喧嘩をして、サイコキラーの妻が勝つという映画なんだけど、妻はサイコキラー、という状況がどうにも理解できず、ラストは意味不明状態になってしまった。サイコな妻ならわかるけど、サイコキラーな妻なんてありえなさすぎる。演じるというテーマもちょっとクドい。まあ終盤以外は娯楽として楽しめた。95点。