レザボア・ドッグス

クエンティン・タランティーノ、1991。人生2、3度目のタランティーノ再鑑賞を続けているのだが、『パルプ・フィクション』を最近見た衝撃には遠く及ばなかった。ダレる部分が結構あるのが気になった。最近見た『パルプ・フィクション』は当時の印象より良かったが、『レザボア・ドッグス』は当時の記憶のほうが良かった。しかし登場人物はみんないい顔をしていた。過去を拝借してリブートし、新たな価値観を提示するという意味においては、オルタナティヴな渋谷系といった感じのスタイリッシュさがあった。100点。